SexyZone(セクシーゾーン)中島健人・菊池風磨、長い年月を経て不仲説を完全に否定！【徹底調査】

ジャニーズにはシンメトリー(通称シンメ)と言われ、センター以外にも呼び名が存在することはご存知ですか＾＾

SexyZone(セクゾ)はセンター佐藤勝利くん、シンメが中島健人くん・菊池風磨くんです♪

現在はグループ仲が良い！雰囲気が良い！と思われているセクゾ。

しかしここに至るまで、ふまけん氷河期と呼ばれてしまうほど、中島健人くんと菊池風磨くんは

分かり合えない時期があったんですよ〜。

今回はふまけん氷河期から現在までを徹底調査します！

Contents

1 何が原因？セクゾのシンメ、ふまけん氷河期の始まり！
2 ファンに衝撃を与えた8.25事件
3 最高のシンメ・コンビへと成長したふまけん！
4 セクゾファンの反応は？
5 まとめ

何が原因？セクゾのシンメ、ふまけん氷河期の始まり！

ふまけん氷河期とは簡単に説明するとSexyZone(セクゾ)中島健人くん・菊池風磨くんの若さゆえのすれ違いです！

当時を振り返った菊池風磨くんは「反抗期だった」と言っていますし、これは本人公認の不仲でした（笑）

2011年にW杯バレーボールのスペシャルサポーターとして華々しいデビューを飾ったSexyZone。

順風満帆と思われていたのですが、2014年にSexyZone佐藤勝利くん・中島健人くん・菊池風磨くんのセクゾ3人体制が始まるんです〜。

マリウス葉くん・松島聡くんとの格差売りとも言われていますね！

デビュー後にユニットで別活動ではなく、グループを完全に分けた活動を行っていたのはセクゾぐらいだと思います！

このことで気が緩み(インスタ流出事件もありました)言動に出てしまった菊池風磨くんと、

大人な対応をみせるけれど内心風磨くんへの苛立ちもあり

メンバーとしての関係を守るにはどうすることもできなかった中島健人くんがぶつかってしまうんです！

風磨くんは人間不信、健人くんは自身との葛藤と

二人がぶつけっているように見えて実は別の苦しみだったようにも思います！

当時、メンバー同士で目も合わせない、口も聞かない、笑わないといったカオスな状態でしたよ〜。

ぶつかり合うのは悪くないですがふまけんはあからさまに不仲だったんです（笑）

ファンに衝撃を与えた8.25事件

2016年8月25日、SexyZone(セクゾ)中島健人くんはTDCホールでソロコンサートを行っていました。

そしてそこに菊池風磨くんの姿が！

なんと事務所の先輩・山下智久さんに誘われオーラスを見学していたんです〜。

2015年に「メンバーのソロコンには行かない」と断言していた菊池風磨くんが

中島健人くんのソロコンを見学するなんて考えられない事件でした！

終始ぎこちない様子の二人でしたが、ふまけんの意識が変わったのは確実にこの瞬間でしょう♪

約2年続いた兄弟喧嘩を止めてくれた山Pでした＾＾

これをきっかけにふまけん氷河期が終わっていくんですよね〜。

感謝を伝えたいセクゾファンが「山Pにお中元を送ろう！」と話題になったほどです（笑）

最高のシンメ・コンビへと成長したふまけん！

2019年5月23日放送の中島健人くん出演『ぐるぐるナインティナイン』での出来事。

2019年5月21日に放送された特番について語りました〜！

中島「先日3日間、監禁されるロケをやってて寝るときも一緒で。寝てたら金縛りに遭って・・・。あれ？金縛りかな？と思ってたら、お腹の上に菊池の足が乗ってたんですよ。」

続けて

中島「これやばいなと思って菊池の方を向いたら頭をガッと急に掴まれて、なに？なに？と思ったら”ヌァ〜”って笑ってて・・・。目開いてるのに起きてないんですよ・・・寝相の悪い彼と一緒に寝泊まりしたくない。」