中島健人主演ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』キャスト、あらすじ、ロケ地など解説!

中島健人主演ドラマ ドロ刑 画像

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SexyZone(セクゾ)の中島健人くんが10月放送開始の連続ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』の主演が決定しました!!

久々のドラマ出演決定でしかも主演となり、多くの健人くんファンが歓喜しているみたいですね!

今回は、

・ドラマのあらすじ

・キャスト

・ファンの皆さんの感想

など詳しく見ていこうと思います!

中島健人ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』主演決定!

いや~来ましたね~!

セクゾの中島健人くんが10月ドラマに主演決定となりました~!!

しかも今回は久しぶりとなる連続ドラマへの出演となります。

また毎週、素敵な”俳優健人くん”の姿が見られるだけで毎日頑張れそうですね。

早速詳細に迫っていこうと思います。

 

放送日、放送時間詳細!

 

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』

放送日  2018年10月13日スタート

■放送時間 毎週土曜22:00~

放送局  日本テレビ

■主題歌  SexyZone新曲「カラクリだらけのテンダネス」

内容としては新感覚刑事ドラマとなっています~!

 

主題歌がセクゾの新曲になったことに対しての健人くんのコメントは・・・

「Sexy Zone の楽曲がドラマ主題歌になることがとてもうれしく、グループを代表して大きな声で感謝を伝えたいです!」

「ドラマの内容にマッチした楽曲になっており、音楽面からも『ドロ刑』のカッコいいドキドキ感を盛り上げられると思います。今回、僕たち史上、本当にカッコいい曲が出来上がりました」

引用元 https://www.oricon.co.jp

 

そして、見どころとなるキーワードは・・・

『今までにない異色コンビ

『新米刑事が泥棒を相棒に難事件に挑む!』

次でさらに詳しくあらすじをご案内します。

 

あらすじ紹介!めちゃくちゃ面白そう!

ここからはザクッとあらすじをご紹介します~!

主人公は最も身近な犯罪、窃盗の捜査をする 警視庁捜査三課の新米刑事 斑目勉(まだらめつとむ)

警察組織の論理や現実を前にすっかりやる気を失くしていた。

 

そんな斑目が出会ったのが、過去の目撃者ゼロ、痕跡ゼロで誰も姿を見たことのない 幻の大泥棒煙鴉(けむりがらす)

煙鴉は、なぜかことあるごとに斑目にちょっかいを出し、

捜査協力までしてくれるようになる。

 

やる気を失っていた新米刑事が、

伝説の大泥棒の豊富な知識と、巧みなアドバイスを受け、

時に力を合わせ、時に反目しながら事件を解決し、

一癖も二癖もある犯人、先輩刑事たちに揉まれながら、

刑事として、人間として大きく成長していく。

 

やがて成長した刑事斑目は、大泥棒煙鴉を捕まえるのか?

斑目に力を貸す煙鴉の真の狙いは、いったい何なのか?

引用元 https://www.ntv.co.jp

あらすじから既にめちゃくちゃ面白そうですね!!

10月から楽しみです^^

 

中島健人の役柄は?

気になる健人くんの役柄をご紹介します。

 

この作品は「週刊ヤングジャンプ」で連載中の福田秀さんの人気コミック、『ドロ刑』をドラマ化したものです。

健人くんは、初の刑事役に挑戦となり、

相棒役は遠藤憲一さんが務めるそうです!

 

健人くんの刑事役、カッコイイんでしょうね~♪

スーツ姿が多いのでしょうか?

それも楽しみの一つになりそうですねっ!!

 

中島健人コメント

「皆様の心、毎週捕まえます!!」
ドラマのお話を頂き、その言葉が思い浮かびました。まだクランクイン前ですが、きっと刑事の勘です。笑
小さい頃から遊びのドロケイが好きで、逃げることより追うことに徹していた自分は、大人になったらいつか犯人を追う刑事ドラマに出るのが夢になっていました。
だから、今回、刑事を演じるチャンスを頂き、とてもとても嬉しいです。
そして、原作の刑事と泥棒がバディを組むという全く新しい刑事モノという意外な設定に驚きました。
今回演じる新人刑事の斑目を通し、今を生きる現代人の悩みや葛藤を伝えていきたいですし、毎週皆様の心に寄り添い、気持ちを奮起させ、笑顔で明日も頑張ろうと思えるドラマになればいいなと思っております。
遠藤憲一さんとは9年ぶりに共演させて頂きますが、以前、「目の芝居がいいね」とお褒めの言葉をいただき感動した思い出があります。
今回は遠藤さん演じる希代の大泥棒・煙鴉とバディを組みながらも、その煙鴉を捕まえようとする役ですが、現場ではたくさんのことを遠藤さんから盗みたいと思います!
久しぶりの連ドラなので、嬉しい気持ちと楽しみな気持ちが溢れており、早く撮影に臨みたいと思っております。たくさんの方に観て頂くために全力で役と向き合いたいです!
「ドロ刑」は毎週皆様の心をきっと捕まえる作品になると思います。
これも刑事の勘です。笑

引用元 https://www.ntv.co.jp

 

遠藤憲一コメント

大泥棒の役と聞いただけで『やりたい!』と返事をしていました。
ただの泥棒ではなく刑事と組んで事件を解決していく泥棒なんて長い役者生活でも初めての役です。
福田秀さんが描く原作漫画のキャラがとても面白いので、そのイメージを壊さないようにしようと思っているのですが、なかなかハードルが高いです。
脚本の林宏司さんとは何度かご一緒していて信頼しているので、その世界観に身をまかせようと思います。
主演の中島健人くんとは9年前に共演し、まだ少年ながら難しい役を見事に演じていました。その時は医師と患者という間がらでしたが、今度は刑事と泥棒、しかもバディ。大人になった中島くんと再び共演できることが楽しみでなりません。
視聴者のみなさんには今まで見たこともないバディものをお届けします!
ぜひ応援して下さい!

引用元 https://www.ntv.co.jp

 

出演者をご紹介!

中島健人

遠藤憲一

石橋杏奈

中村倫也

江口のりこ、野間口徹、板尾創路、稲森いずみ

田中道子、生島 翔

 

公式ツイッター

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』の公式ツイッター情報です。

ドラマのオフショットなど公開されると思うので、

健人くんの新たな一面を見るためにもぜひフォローしておきましょう。

@dorokei_ntv

 

ドロ刑予告動画

 

ドラマのロケ地はどこ?

 

主演ドラマの発表を知ったファンの反応

発表後、続々とツイッターに感想が寄せられています!

少し覗いてみようと思います^^

https://twitter.com/JUJU18479608/status/1024306579846250496

https://twitter.com/mimi313k/status/1024305831922167809

https://twitter.com/Kentmyyko/status/1024256064097681409

 

『第一話』

■日程

2018年10月13日(土)22:00~

 

あらすじ(ネタバレ注意)

厳重なセキュリティーをものともせず、簡単に犯行をやってのける。

そして香り以外は証拠も残さず、誰も姿を見たことがないという幻の大泥棒・煙鴉(遠藤憲一)。

 

新人警察官・班目努(中島健人)は電車でスリに遭遇。

非番だったので見て見ぬふりをしますが、取られていたのはなんと自分の財布!

 

警察官になった理由は「公務員は安定している」というように、全くやる気のない班目。

それなのに刑事部へ異動の声がかかります。

 

刑事部へ異動したけれど窃盗事件を専門にする三課の刑事。

仕事帰りに寄ったバーで隣り合わせた男に身の上をベラベラ話す斑目…

そう、その話し相手こそ幻の大泥棒、煙鴉。

しかし班目は今は勤務中じゃないから捕まえないと言う。

 

三課では大物空き巣“キツツキのマサ”こと瀬戸正次郎(高橋克実)の捜査を進めていました。

瀬戸の家を宝塚瑤子(江口のりこ)と一緒に張り込むことに。

ところがその後の尾行がバレて上司に怒られ、落ち込む班目に煙鴉が「お前を最強のドロ刑にしてやるよ」と告げる。

 

煙鴉が班目を瀬戸の犯行現場へ連れて行くものの、犯行前に瀬戸を捕まえてしまった斑目。

警察に勾留できる48時間の間に余罪の自供がなければ瀬戸は釈放。

瀬戸を尋問をするが全く歯が立たない三課の刑事たち。

 

自供させるために班目に協力をする煙鴉。

煙鴉と打ち合わせした後、班目が瀬戸を尋問することに…

尋問中にあの幻の大泥棒煙鴉が捕まったと電話が入り、煙鴉の逮捕時の動画を瀬戸に見せる。

班目は瀬戸の今までの犯行を全て煙鴉の犯行ということにすると瀬戸に話す。

班目とのやり取りの結果、プライドの高い瀬戸は「突き破りの技」ができるのは自分しかいないと目の前で実演し、今までの余罪も自分がやったと自供。

 

これは全て班目と煙鴉の打ち合わせどおりの流れでした。

無事に瀬戸に自供をさせた班目に驚く三課の仲間。

煙鴉は一体何者かと聞く仲間にジャーナリストだと言う班目。

 

そして班目はくせ者の集まりである捜査三課第13係のメンバーに…

 

第一話を観たファンの反応

放送中から続々とツイッターに感想が寄せられています!

少し覗いてみようと思います^^

 

『第二話』

■日程

2018年10月20日(土)22:00~

 

あらすじ(ネタバレ注意)

新設部署「13係」に選抜されて張り切る斑目勉(中島健人)。

ところが実際は、お荷物の寄せ集めだとわかってがっかり。

 

皇子山隆俊(中村倫也)は13係の警部補(34歳)で、元捜査一課のエリート。

左遷されたのは特殊趣味(美脚好き)が理由という噂あり。

あだ名は”変態”。

 

門陽作(板尾創路)は13係の警部補(51歳)で、元スリ専門。

最近はスリの数が減って開店休業状態でバツ3の酒好き、アル中の噂あり。

あだ名は“佃煮”。

 

勝手田利治(丸山智己)は13係の巡査部長(44歳)で、元指名手配犯専門刑事。

喧嘩っ早く、過去に何度も暴力沙汰になるが小平美希(石橋杏奈)に片思い中。

あだ名は“デカ”。

 

宝塚瑤子(江口のりこ)は13係の警部補(40歳)で、変装の達人。

”飲む、打つ、買う”の3拍子揃った昔かたぎの刑事で趣味はギャンブル。

あだ名は“巫女さん”。

 

小平美希(石橋杏奈)は13係の巡査部長(26歳)で、元警視庁音楽隊員。

刑事経験はなく音大を出て警視庁音楽隊、絶対音感があるという噂あり。

あだ名は“昔美人”。

 

細面隆一(野間口徹)は13係の巡査部長(44歳)で、手口捜査のスペシャリスト。

頭の中に数万人のデータが入っていて脳内パソコンを打つが、極度の人見知りで閉所恐怖症なので現場に出られず左遷。

あだ名は“冷や麦”。

 

鯨岡千里(稲森いずみ)は13係の係長(46歳)で、使えないメンバーを集めて13係を設立するがその意図は不明。

部下には悪口のようなあだ名を付けているのに、自分のことは「千里さん」と呼ばせる。

 

そして、なぜか班目のあだ名は「班目くん」。

 

最初の事件は、住人が寝静まった家で盗みを働く“ノビ”という忍び込みの事件。

細面は、わざと飴を食べて痕跡を残す独特の犯行手口から、ノビの大物・通称“黒蛇”こと大堂吾郎(笹野高史)の犯行と推測する。

大堂という名前を聞いた勝手田はなぜか怒りに震えます。

 

13係のメンバーは、大堂の“ヤサ割り”(住居特定)のために手分けして捜査をスタート。

班目は皇子山と組み、大堂がかつてよく現れた沿線で張り込みます。

 

しかし元捜査一課でプライドの高い皇子山は帰ってしまう。

やる気がなく諦めモードで駅前に張り込んでいた斑目の前に煙鴉(遠藤憲一)が登場!

 

“見当たり捜査”(指名手配犯の特徴を記憶し雑踏の中から探し出す)をしている勝手田の前に大堂吾郎が現れ、

「捕まえられるもんなら捕まえてみな。今度は下手打たねえようにな」と意味深にニヤリ。

班目は勝手田に命じられて、タクシーで大堂を尾行するがお金が足りず失敗。

いつものバーで煙鴉にいつものように愚痴る班目。

 

翌朝、玄関のドアに大堂の“ヤサ”の住所が書かれたメモ(by煙鴉)を見つける。

班目が大堂の“ヤサ”が割れたと報告すると「S(情報提供者)を持ってるの?!」と驚く鯨岡。

 

班目と勝手田大堂の行確(行動確認)を行い、そのままノビ(忍び込み)に入るのを待つことに。

金の使い方や下見の様子から大堂が次のノビに入る日は近いと予想。

 

張り込みを続ける班目たちの前に大堂を追っていた神奈川県警の邪魔が入り、やる気をなくすメンバーたちだが「俺はひとりでもやる!」と勝手田。

 

いつものバーで煙鴉から勝手田の話を聞く。

大堂をすんでのところで取り逃がし、逃げ込んだ神奈川県警に逮捕され警視庁としては大失態となり、その責任をひとりで取らされ見当たり捜査へ。

釈然としない気持ちを抱える班目に、現逮(現行犯逮捕)しかないと煙鴉。

 

翌日、班目は13係で以下の捜査方法を提案。

大堂を尾行しようにも県警の邪魔が入るから、ノミに入る家を予想してその周りを貼り込む。

鯨岡は、失敗したら班目が全責任を取るという条件で許可。

実は班目は煙鴉から、ノビに入りやすい家を見分けるレクチャーを受けていた。

翌朝、県警が大堂の逮捕状を請求するという情報が入った。

逮捕状が出たらすぐにでも踏み込むはずなの、で13係にとって今夜が勝負!

ところがその夜班目は風邪をこじらせてしまったとのこと!

呆れる13係のメンバー達。

 

県警も13係も後を付けるが、その男は大堂ではありませんでした。

目星を付けた家のベッドで張り込みしていた班目。

大堂を窃盗の現行犯で逮捕しようとするが、大堂はカッターナイフを取り出してと脅します。

しかし「プロ中のプロのノミは傷害事件など起こさない。なぜなら絶対のプライドがあるから」と班目。

大堂がナイフを下ろして「小僧、誰に教わった?」と聞くと、「煙鴉です」と答えた。

そしてベランダから飛び降りた大堂を勝手田が確保!

 

高熱で倒れた班目をかかえる煙鴉、この2人の姿を皇子山が見ていた。

 

第二話を観たファンの反応

放送中から続々とツイッターに感想が寄せられています!

少し覗いてみようと思います^^

 

『第三話』

■日程

2018年10月27日(土)22:00~

 

あらすじ(ネタバレ注意)

班目は勝手田の「お茶くみ、掃除、取り調べの見学」という指導(地味な雑務ばかり)でテンションがガタ落ち。

小平は皇子山の下についてから高級外食ばかりでうんざり。

 

そんなときハッキングで金庫を破り、金塊を盗むという金塊強奪事件が発生。

ところが頭のいい窃盗団というところから係長はすに諦めムードで、代わりに点数稼ぎに自転車泥棒の検挙を命ずる。

 

金塊を強奪した窃盗団の本業はオレオレ詐欺。

ハッキングの腕をもつ”タナカ”はボスから期待を寄せられていて、ボスからの次の”仕事”を引き受ける。

 

班目はいつものバーで煙鴉に愚痴をこぼしていました。

そんな班目に煙鴉はゲーセンへ行くように勧める。

班目は対戦ゲームで知り合った男と意気投合することになり、班目は職業を偽って愚痴をこぼします。

そんな班目に男は、会社を辞めてこっちの会社を手伝って欲しいと言うが、この男はあの窃盗団の一員だった。

班目は男の正体を知り、煙鴉を問い詰めると潜入捜査をして手柄をあげるチャンスだと言われる。

 

班目は男(順平)とともに事務所へ。

班目は順平を欺き騙すことをためらいつつも窃盗団との犯行当日を迎える。

ところが班目の潜入が他の実行犯メンバーにバレてしまい、順平と共に地下金庫中へ閉じ込められる。

その後、金塊を持って逃走をしようとする実行犯メンバーを13係の仲間たちが現行犯逮捕。

地下金庫へ駆けつけた13係のメンバー、しかし金庫の暗号を知っている会社員も連絡がつかない状態。

班目と順平のいる金庫は密閉状態となっていて、2人でいると酸素が4時間しかもたない・・・

 

絶対音感をもつ小平がロック解除に名乗り出し、解除を試むが間に合う状況ではない。

皇子山は地下金庫から煙鴉が立ち寄るバーへ行き、煙鴉に金庫を開けるよう話します。

煙鴉が「手伝わないと言ったら?」と言うと、皇子山は「死ぬだけです。彼が」と答えた。

 

地下金庫は煙鴉が7つのロックの1つだけ残し、連れてこられた会社員がその1つのロックを解除した。

無事に助かった班目はアプリをつくっただけで金塊は盗んでいないと順平を庇った。

 

その後順平はすぐに釈放され、窃盗団の主犯は匿名で送られてきた情報で逮捕され一件落着となった。

 

第三話を観たファンの反応

放送中から続々とツイッターに感想が寄せられています!

少し覗いてみようと思います^^

 

『第四話』

■日程

2018年11月3日(土)22:00~

 

あらすじ(ネタバレ注意)

他の課からバカにされる13係。。。

そんな13係が他の課を見返すイベント、都内で開催されるコミフェスがやってきました。

そのイベントに全国からスリ集団が集結するという情報が寄せられる。

 

鯨岡係長は他の課を見返そうと張り切るが、13係メンバーはすでに諦めムード。

そんな中、班目はモサ(スリ専門の刑事)の左門とコンビを組むことになった。

係長からは抜擢と聞かされていたが、その真相は罰ゲームと題したもので、また落ち込む班目。

 

左門は班目に「スリ眼」を見抜くことが大事と説き、それには歩き回るのがモサの基本だと叩き込む。

コンビを組んだ初日から疲れ果てた班目は、バーで煙鴉に愚痴をこぼす。

煙鴉はそんな班目に「スリとモサはな、職人の世界の真剣勝負なんだ」と話す。

 

翌日、目の前で現行犯でスリを検挙した左門に班目は感激!…その傍でニヤリと口元を緩ませる1人の男性に気づく。

その人物は、史上最高のスリ”機械屋銀次”と呼ばれている大文銀次!

カミソリを手に中身を盗み出し人を傷つけないという信条を持つ銀次だが、左門から5年前に引退したはずだと聞かされる。

 

左門の前に現れた銀次は神業でスリをしてみせる。

班目たちは確保をしようするが、簡単にあしらわれてしまい逮捕はできず失敗。

銀次は班目を見て「30年前のお前よりひどいな」と言う。

 

スリから足を洗ったはずの銀次がなぜ戻ってきたのか…

 

銀次のあとをつけている左門と班目。

”当日は10人やる”と宣言した通り、イベントで銀次は次々とスリを実行。

確保しようとするが他のスリ仲間との連携により確保ができない状態に。

 

左門はそれぞれのスリの仲間のそばに13係の仲間を配置させる作戦を実行。

 

ついに10人目をすった銀次の腕を左門が掴む。

被害者の財布はそのままあったが、中身のお札がなくなっていた!これはスリの高等技術です。

銀次は左門に問います。

「仮に俺が盗んだとして、そのお札がじいさんのものだと証明できるのか?」

 

銀次が電車から降りて立ち去ろうとするとき「お札、見せてください」と班目。

被害者の孫がうっかりお札に落書きをしてしまったらしい…

 

銀次がこの世界へ戻ってきたのは、中抜きをするスリの男性のが外国人スリとバッティングし刺されて亡くなったことからの復讐だった。

そこで古参のスリが集結し、警察へその外国人スリ集団を捕まえさせようと……。

 

「でもなんで捕まったんだ?嘘だとわかっていたのに」

左門の問いかけに銀次は答えず、「若いもんを育てていけ、それがお前の役目だ」と言い残す。

 

第四話を観たファンの反応

放送中から続々とツイッターに感想が寄せられています!

少し覗いてみようと思います^^

 

『第五話』

■日程

2018年11月10日(土)22:00~

 

あらすじ(ネタバレ注意)

いろんな事件現場に現れる煙鴉。

皇子山はそんな煙鴉のことを怪しんで尾行を始めると、煙鴉がいるところから女性の悲鳴が聞こえてきた。

皇子山が急いで駆け付けると、そこには老人の遺体が横たわっていた。

 

ある日、13係は”白昼の蝙蝠”と呼ばれている、東村洋介(三遊亭好楽)について調べることになる。

その夜煙鴉は皇子山に電話をかけ、ある住所を教えた。

 

皇子山がその住所に駆けつけるとそこはゴミ屋敷で、部屋の中には老人の遺体が転がっていた。

皇子山は煙鴉が殺したのではないかと考えた。

 

その後、宝塚(江口のりこ)と小平(石橋杏奈)は東村の張り込み調査を行っていると、東村が杖を突いて出てきた。

職場に戻った宝塚は、「足が悪くて、どうやって空き巣に入んねん」と一言。

 

ある日班目が東村の監視をしていると、そこへ皇子山がやってきて煙鴉が絡んでいるかもしれない殺人事件の捜査資料を班目に渡します。

 

ところが後日、皇子山は煙鴉が殺人現場にいたのは犯人だからではなく、警察無線を盗聴して情報を入手していたからだと気付く。

そして「色眼鏡で世の中見てたら何も見えないよ」という煙鴉の言葉を思い出し、最近起きた殺人事件について調べ始める。

 

その日の夜、東村が空き巣に入った。

その場所は3日前に殺人事件が発生して立ち入り禁止になっていた家だった。

 

皇子山と班目に逮捕される東村。

東村は実は犯罪現場専門の窃盗犯だった。

足が不自由な東村は規制線が貼られたままの空き家に忍び込み、窃盗を繰り返していた。

 

事件が解決した後、皇子山と煙鴉は電話で話をした。

「これ以上俺に近づいたら、今度は殺す」と告げる煙鴉。

それに対して皇子山は「殺してもらいたいね、是非とも」と答えたのだった。

 

第五話を観たファンの反応

放送中から続々とツイッターに感想が寄せられています!

少し覗いてみようと思います^^

 

『第六話』

■日程

2018年11月17日(土)22:00~

 

あらすじ(ネタバレ注意)

勾留中の被疑者を現場に連れて行き犯行の経緯を説明させる“引き当たり捜査”を鯨岡 (稲森いずみ) から命じられた斑目 (中島健人) は、自分への期待にプレッシャーを感じる。

しかし、実際には車の免許を持っていない美希 (石橋杏奈) を補佐するための運転手兼写真係だと知り意気消沈。

早速いつものバーに行き、雑用係を押し付けられたことを煙鴉 (遠藤憲一) に愚痴る。

窃盗犯と泊りがけで地方に行く今回の引き当たりをお気楽旅行だとナメる斑目に煙鴉は、被疑者の人間を見るチャンスだが、逃亡の危険も伴う、と忠告するが…。

引用元 https://www.happyon.jp

 

第六話を観たファンの反応

放送中から続々とツイッターに感想が寄せられています!

少し覗いてみようと思います^^

https://twitter.com/miyaheiwa/status/1064168803011977216

『第七話』

■日程

2018年11月24日(土)22:00~

 

あらすじ(ネタバレ注意)

窃盗事件が多発している病院に潜入捜査をすることになった13係。

斑目 (中島健人) と美希 (石橋杏奈) は潜入捜査のスペシャリスト・瑤子 (江口のりこ) の指揮のもと、看護師と研修医に扮して病院へ行くことに。

内部犯がいる可能性も考慮し、院内で潜入捜査が行われるのを知るのは外科部長の安斎 (神保悟志) と看護部長の鬼塚 (猫背椿) の二人だけ。

他の医師や看護師に潜入捜査がバレないか緊張する斑目だが、瑤子は堂々と他大学から来た医師になりきり、斑目を驚かせる。

清掃員に扮した勝手田 (丸山智己) や外来患者のふりをした左門 (板尾創路) など13係のメンバーが潜入捜査をする一方、

見舞客のふりをして病院に紛れ込んだ窃盗犯“カメレオンの卓”こと米田卓三 (半海一晃) は院内を悠然と物色していて…。

引用元 https://www.happyon.jp

 

第七話を観たファンの反応

放送中から続々とツイッターに感想が寄せられています!

少し覗いてみようと思います^^

 

『第八話』

■日程

2018年12月1日(土)22:00~

 

あらすじ(ネタバレ注意)

煙鴉 (遠藤憲一) が斑目 (中島健人) の前から姿を消して数週間。

その帰りを待ちわびる斑目の一方、皇子山 (中村倫也) はある病院のセキュリティールームで起きたデータの窃盗事件の犯人が煙鴉だと睨んでいた。

そんなある日、煙鴉がいつものバーに、しれっと現れる。

皇子山が煙鴉を疑っていると伝えた斑目に、煙鴉は「大人の言うことを信用するな」と意味深な言葉を語るが、

その時、斑目の携帯に職場から急な呼び出しが入り…。

引用元 https://www.happyon.jp

 

第八話を観たファンの反応

放送中から続々とツイッターに感想が寄せられています!

少し覗いてみようと思います^^

https://twitter.com/cherusi_mats/status/1068872951234056192

 

『第九話』

■日程

2018年12月8日(土)22:00~

 

あらすじ(ネタバレ注意)

斑目 (中島健人) は煙鴉 (遠藤憲一) に利用されていたことが信じられずショックを受けている。

そんな中、斑目のIDを偽造した何者かが13係に侵入し、1万円札200枚を部屋にばらまくという事件が起きる。

部屋には煙鴉の煙草の香りが残されていて…。

煙鴉から13係への明らかな宣戦布告にますます複雑な心境の斑目に、皇子山 (中村倫也) は煙鴉がただの泥棒ではなく人を殺していると告げる。

引用元 https://www.happyon.jp

 

第九話を観たファンの反応

放送中から続々とツイッターに感想が寄せられています!

少し覗いてみようと思います^^

 

『第十話』

■日程

2018年12月15日(土)22:00~

 

あらすじ(ネタバレ注意)

【最終話】煙鴉 (遠藤憲一) が次なるターゲットとして名前を書き残したのは柏田不動産の会長『龍崎一郎』。

13係で手分けをし、龍崎の会社周りを警護することになった斑目 (中島健人) と瑤子 (江口のりこ)、さらに勝手田 (丸山智己) と左門 (板尾創路) も加勢して厳重すぎる警備体制を敷く。

しかし煙鴉の仕掛けた巧妙な罠にはまり、龍崎のポケットに入っていたある物が盗まれてしまう!

今まで煙鴉が盗んだ物が全て個人情報に関する物だと気付いた斑目は、煙鴉の目的が何なのか考えを巡らせる…。

引用元 https://www.happyon.jp

 

第十話を観たファンの反応

放送中から続々とツイッターに感想が寄せられています!

少し覗いてみようと思います^^

 

まとめ

SexyZone(セクゾ)の中島健人くんが10月放送開始の連続ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』の主演が決定!

 

でした~!

 

セクゾメンバー詳細記事はこちら

↓↓↓↓

SexyZoneメンバー紹介!【5分でセクゾ通】プロフィール&ヒストリー!【最新出演情報】

2019.01.28

 

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